2021年01月21日 切り絵 50代以上のblog 北海道 切り絵 いろは文字で洒落る和文様切り絵す 「鈴」縄文時代の昔から魔除けや神おろしに使われてきた鈴。神社の鈴や神楽の巫女鈴などで今も使われています。江戸時代から昭和まで、猫の首につけられていたことを覚えている人もいるでしょう。家紋の他、着物の柄としても可憐なモチーフになっています。
katu1947 2021年01月25日 08:56 ★もうヘトヘトさんへ鈴はカバンや財布につけている方多く見かけますねそれも心穏やかな時は気持ちよく穏やかでない時はうるさく聞こえたりと場面場面で捉え方違いますね!!
katu1947 2021年01月25日 08:59 ★seizi05さんへ北海道に住んでいる人から言わせるとマイナス1度2度はまだ暖かい方、こちらは普通にマイナス2桁代ですでもさすがマイナス20度超えるとしんどいです。
この記事へのコメント
神社のお守りなど、鈴の音色には種類があって面白い♪
鈴はカバンや財布に
つけている方多く見かけますね
それも心穏やかな時は気持ちよく
穏やかでない時はうるさく聞こえたりと
場面場面で捉え方違いますね!!
北海道に住んでいる人から
言わせるとマイナス1度2度は
まだ暖かい方、こちらは普通に
マイナス2桁代です
でもさすがマイナス20度超えると
しんどいです。